冷却液の点検

冷却液とは、自動車においてエンジンを冷やすモノとして必ず必要な存在です。もしもこれが不足してしまうと、車の心臓部と呼ぶべきエンジンが十分に冷却されなくなってしまいます。そんな風にしてエンジンが十分に冷却されなくなると、必要以上に熱を持ってしまい、オーバーヒートと呼ばれる状況になり、エンジンが機能しなくなります。つまり、走行不能に陥ってしまうのです。
なので一般道や或いは、高速道路を走行中にオーバーヒートに陥ると、後続車と追突する等の事故が起こる可能性があります。だからこそ、日頃から運転中に水温計を点検するという癖を付けておき、温度が高過ぎないかどうかをしっかりとチェックすべきです。というのも、液が不足するとエンジンが異様な熱を持つ事になるので、水温計が上昇してしまうのです。ただし、水温計というのはあくまで、目安に過ぎず、水温計が正常ならエンジン音がおかしくかったり、焦げ臭い様な臭いがしても大丈夫という訳ではないです。水温計に現れずにエンジンのオーバーヒートが起こる可能性もあるので、過信し過ぎない事も大切です。
だからこそ、液がちゃんと入っているかどうか、エンジンルームのタンクを見て定期的に点検すべきです。ちなみ点検の基礎知識としては、タンク内の水が、上限であるFULLと下限であるLOWの間にあれば正常です。

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