バッテリーの点検

バッテリーは使っていなくても容量が徐々に減っていき、最終的には充電もできなくなってしまいます。
通常の使用で大体10万キロ前後の走行距離を走るとほぼ寿命に近づいていると言ってもよいでしょう。
定期点検や車検などで電池の点検が行われるので、その時に弱っていたり寿命が来ている場合は交換するようにしましょう。
電池が寿命になった時、エンジンがかからなくなったり、エンジンストップを起こしてしまう可能性があります。
走行中にこのような事態に陥ってしまうと大変危険です。
特に高速道路などでの高速走行中にこのような事態に陥ってしまうと、後続車との衝突やスリップ、制御不能に陥ることがあります。
特に電気系統が完全に止まってしまうとブレーキもハンドル操作も不能になり、自動車が完全に制御不能になってしまうのです。
もし仮にそうなった場合には、最終手段としてシフトレバーをニュートラルにして、サイドブレーキを徐々にかけて車の速度を落とすようにしましょう。
急に操作を失うことは殆ど報告がありませんが、そうならないためにも定期点検は必ず行うようにしましょう。
ちょっとした点検を怠ることによって大切なものを失ってしまう可能性があります。

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